ひょっとしてイボ痔?病院に行く目安は?

1.排便時に出血する
たまたま固い便が出て少量の血が出ることはありますが、 習慣的にそういった症状が出る人、 または便座に鮮血が飛び散るほど出血したことのある人。 痔だと思って受診した人の内、 6%に大腸がん・ポリープができていたという 調査結果もあります。 2.排便時に異物感がある
排便時に“何か”が出たり引っ込んだりする違和感があれば、 多くの場合はイボ痔です。 悪化すると、次第にイボ痔が外に飛び出し戻らなくなることも あります。 早期であれば、治療の負担も減りますので、 やはり一度大腸・肛門科を受診してください。
イボ痔の予防・改善の3大鉄則は?
1.便座で3分以上いきまない
「長時間のいきみ」は本来自然な行為ではありません。 便の7~8割は最初のいきみで出てしまっているとされます。 便座で3分を超えても便意がない場合は無理にいきまず、 いったんトイレから出ることをおすすめします。 2.便秘・下痢を防ぐ食習慣を!
長時間のいきみを招く最大の原因が排便トラブルです。 改善のコツは、朝30分ほど早く起きて コップ一杯の冷たい水や牛乳を飲みます。 その後ボリュームのある朝食をとる習慣を。 すると、このタイミングで胃腸の動きが活発になるため、 自宅で便意が生じやすくなります。 3.入浴して肛門の血行を改善!
イボ痔は肛門付近の血液が滞る 「うっ血」が関係しているため、 血行を良くすることはイボ痔の予防・改善につながります。 肛門を入浴で温める習慣をつくってください。 ただし、 肛門の周りが化のうしてしまう「痔ろう」というタイプの 痔になると、一時的に痛みなどの症状が和らいでも、 後でかえって化のうを悪化させてしまう場合があります。 ご注意ください。
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