歯ぎしりしていませんか?

自分が寝ている時は気づかない“歯ぎし り”。
思いあたるふしがないのに、歯がすり 減ったり、欠けてしまったり、歯にヒビ が入っているという事はありませんか? それは、寝ている間に強い歯ぎしりを している可能性があるのです。
あなたは心当りはありませんか? 自分 では気づかないものなので、一度気にな る方は寝ている時をチェックしてもらっ た方が良いかもしれません。
人間が起きている間は脳で噛む力を抑制 できるのですが、寝ている間は噛む力を 止めることはできないのです。したがっ て就寝中に強い歯ぎしりをしてしまいま す。
歯ぎしりは、歯が欠けてしまった部分に 細菌が侵入して炎症を起こしてしまうこ ともあるので、早めの処置が大切です。
しかし、無意識下で起こるため、なかな か自分で気づくことはできません。はっ きりとした原因は分かっていませんが、 今のところストレスや噛みあわせの不具 合などが有力な要因とされています。
主なタイプは、歯をこすり合わせるギリ ギリするタイプや、歯をぶつかり合って ガチガチ噛みしめるタイプなどが挙げら れます。
■歯ぎしりをするとどんな悪影響がある の? 強い歯ぎしりは歯の根っこを刺激するの で、食べ物を噛む時に痛みが生じるケー スや、あごがカクカクと鳴る原因にもな るのです。
また噛む時に筋肉を使うので、筋肉に疲 労が伴うため筋肉痛になったりあごが疲 れてしまいます。そうなると、肩こりや 頭痛の要因にも挙げられてしまうので す。
そして、寝ている間の強い歯ぎしりは交 感神経が刺激されて興奮状態にあるため に、ぐっすり眠りにつけないことも多い です。
■歯ぎしりを改善するためにはどうした らいいの? 歯ぎしりがひどい人は、日中も歯を噛み しめていることが多いので、日ごろから 上下の歯を離すように心がけましょう。 口元を緩めるトレーニングをすると、睡 眠中の歯ぎしりにも効果的。
そして、眠る前にもしっかり心身をリ ラックスさせてから眠ることを続けれ ば、多少コントロールはできるようにな りますよ。
なかなか改善しない場合は、歯科医院を 受診することをオススメします。噛みあ わせの診察や、マウスピースで負担を軽 くさせることもできるのでどうしても気 になる方は、専門の医師に相談しましょ うね。
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