車の燃費が良くなるコツ!!

● 車のエアコンは温度よりも風量を絞 ろう!

冷えた空気を早く大量に 循環させようすると送風機をぶんぶん回 すことになり、エネルギーを大量に使い ます。したがって、設定温度は最低でも 風量(数字のダイヤルのほう)を絞る、ある いは小まめに調整することが省エネにつ ながるのです。
エアコンの「AUTO(オート)」設定はOF Fにしておきましょう。ONになっている と指定された温度に早く近づけようと、 送風機が頑張るからです。
それから、1年半に1回程度はエアコン フィルターの交換をしてください。ホコ リやゴミが詰まっていると、当然エアコ ンの効きは悪くなります。
● 30秒以上停止するならエンジンを切 る!
車がガソリンを使うのは、エンジンを 回すためです。つまり、エンジンの無駄 な回転・無理な回転を抑えることで、ガ ソリンの無駄遣いを減らすことができます。
よく「エンジンを点火する瞬間に“ブル ルン”と多めにガソリンを燃やすから、頻 繁に止めたり動かしたりするのは却って 燃費に悪いのでは? 」と言う意見を聞 きます。しかし、実験したところ10秒以 上停止する場合にはエンジンを切るほう が経済的なことがわかりました。面倒臭 さやスムーズな再始動も考慮して、30秒 以上停止する場合にはエンジンを切りま しょう。
● 始動・加速・登坂に気を遣おう!
アクセルの踏み方に気をつけることで 、無駄にガソリンを使わないような走り 方ができます。エンジンの回転数を示す 「タコメーター」が付いている場合は、 なるべく数値が上がらないように、針の 動きが一定になるように工夫しましょう 。
そろりそろりと走り出し、適度なスピ ード(40~80km/h)になったら、その状態 をキープ。ときどきアクセルから足を離 して、速度を維持できる最小の「踏み量 」に調整しながら走るのがベストです。
逆に下り坂でアクセルを踏むのは無駄 です。重力を利用すれば燃料を使わなく ても坂を下ることができるからです。
● 「燃費の見える化」でエコドライブ が上達する

カー用品店などでは、後付けの「燃費 計」が売られています。エンジンの燃料 噴射装置と連動して、運転中の瞬間燃費 をリアルタイムに表示してくれるスグレ モノです。これを見ながら走ると「何を やるとどのくらい燃費が落ちるか」がた ちどころにわかるので、エコドライブの 腕が上達します。
ダイエットでも家計管理でもそうです が、実態を「見える化」すると着実に効 果が上がります。
● ほかにもいろいろ燃費節約のテクニ ック
1.タイヤの空気圧を高めに設定 すること。タイヤ内の空気が減っている と道路との接地面積や変形が必要以上に 増えるため、転がり抵抗が大きくなって 燃費が落ちるばかりか、タイヤの消耗も 早くなります。
2.余計な荷物を積みっぱなしにしないの も、すぐに実行できる節約ワザです。
自動車メーカーは少しでも燃費を良く するために、部品をグラム単位で軽量化 するなど、血の滲むような努力をしてい ます。が、利用する我々が使いもしない 荷物を積みっぱなしにしていては、せっ かくの性能が台無しです。
● エコドライブの最大の敵は、渋滞!
燃費がいちばん良くないのは渋滞です 。
せっかく上手なアクセルワークを身に 付けても、渋滞にはまっては実力を発揮 できません。発進と加速を繰り返す上に 、エアコンを使わないわけにはいかない でしょうから、ますます不経済になりま す。
実は、行楽や帰省シーズンのいちばん の燃費節約は「渋滞を避ける」ことだっ たりします。時間を選べるなら1時間でも 早くスタートし、あるいは渋滞するルー トを避ける計画を立てましょう。
日本道路交通情報センターのホームペ ージには、日付別/ルート別に詳細な渋滞 予測が発表されていて参考になります。
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